夜、お布団に入ってもなかなか寝付けないことはありませんか。
困りますよね。。。明日はいつも通り起きなきゃいけないし((+_+))
睡眠不足は万病のもと
睡眠時間が短いことで心配なのは、
一日よく働いた脳や血管が十分に休めないことです。
人は眠っている間に分泌される成長ホルモンによって体が修復されていきます。
睡眠時間を確保できず、体の修復が間に合わないまま次の日も仕事に家事、育児・・・。
これでは、いつ体調を崩してもおかしくありませんよね。
まずは体内時計をリセット
毎朝同じ時間に起きて、まずは光をあびましょう。天気の悪い日や冬場の日の出が遅い時期は、蛍光灯の明るい光でもOK!
食事の時刻も毎日そろえた方がよいでしょう。
そうすると、体内時計がリセットされ、目覚めてから14~16時間後に睡眠ホルモンの分泌が始まります。
夜更かしした翌日や、休日の朝でも、同じ時間に起き、体内時計のリズムを狂わせないようにすることが大切です。
疲れすぎた体を鍼灸で緩める
疲れすぎて眠れないときは、睡眠モードへの切り替えが難しくなります。
日中、交感神経が活発になっていた時の緊張感が緩めていないのでしょう。
そうなると、カラダも脳もカチカチに緊張したまま。。。
そのような場合は、鍼灸治療で脳も身体も緩めてみてはいかがでしょう。
鍼灸治療は、脳と身体をトータルに診て心身ともにリラックスさせる効果があります。
治療後、お家に帰るとウトウト眠くなったと仰る方が沢山おられます。
寝つきにくい方は、鍼灸治療を生活に取り入れるのも良いかもしれませんね。
☆☆☆☆☆ 兵庫県三田市の鍼灸院 エミュレスト女性専用鍼灸サロン☆☆☆☆☆
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